生産性を上げようとすればするほど、こういうことは必ず起こります。
「広告に対してお客様が求めているご要望も分かるけど、対応する暇がないと上手くスルーしているつもりでいたら、いつの間にか他店が入り込んでいた」という弊社サービスを一時休止した会社からのお話をいただいた実例です。
取りこぼした金額は数億円とのことです。大問題になって上司共々前の担当者は左遷されたそうです。
一部上場している経営コンサルティング会社のコンサルタントの方が話していたこですが、好景気でも業績が低迷する企業・営業担当の要因として挙げられるのは、「顧客のご要望にしっかりと対応しないこと」と「顧客接触頻度の低下」だそうです。
今後短い労働時間で如何に成果を上げていくかという課題がある中、クライアントからは決まるかどうかは分からないが、新しい提案を求められるように絶えず連絡がきます。
そんな中、いかに対応していくかが非常に重要になります。毎回同じ媒体で提案することはできません。
スタートライズメディアカタログでは以下のような形で情報を提供しているので、既存営業との関係性を強化して深耕営業の際には、圧倒的なメリットを得られることができます。
ニッチメディア(会員誌、フリーペーパー、ルートメディア)を最もカバーしているから「ここ」で探せば大丈夫という絶対的な安心感の中で仕事をすることができる
(※トップ5以内の広告会社のメディア責任者のお話)
営業が提案に必要な情報(継続的に出稿しているクライアント実績、媒体情報、料金)などが揃っているから、わざわざ媒体社に連絡しなくても提案できる
圧倒的に網羅しているため、他を探す必要が全くない
短時間で探して提案できるから、従来の5分の1くらいの短い時間で得意先からの急な依頼でも対応できます。だから、取引関係を守る際にも非常に役に立つます。 守っているようで攻めの営業ができると、利用中の会員様から多くの声をいただけます。
死守しなければならない得意先が1社でもあるなら、資料請求してください。