広告業界はクライアントの予算で成立しているから、こういうことは意外に起こりやすい。ただ、このような状況は営業努力だけでは解決できません。既存顧客の死守だけで業績を維持、もしくは伸ばすことには限界があります。どのような状況・市況でも業績を伸ばし続けている会社が、絶対していることが一つだけあります。
それは、成功事例活用した新規営業になります。
以前、広告会社に勤めていたときに、予算が数億円ほど持っている広告責任者の方を招いて、プライベートなパネルディスカッションをしました。
テーマは、「取引をしたい広告担当と取引をしたくない広告担当」の違いについてです。
取引をしたいと思わせる広告担当とそうでない担当の違いはなんでしょう。
それを単純に広告単価だと思っていませんか?
そうだと思われたら、大きな勘違いです。。
答えは成功実績(=広告出稿傾向・継続的な広告出稿回数)、および新規媒体になります。
あなたの営業成績における成功事例ではありません。競合他社がどの媒体にどのような広告で継続的に出稿しているかになります。
スタートライズメディアカタログでは以下のような形で情報を提供しているので、
新規営業の際には、圧倒的なメリットを得られることができます。
どのクライアント業界の出稿が多いのか、継続的に広告出稿しているクライアントが誰なのかが一目で分かります。(見本誌を取り寄せるという手間が省けます。)
6,000名の広告代理店の営業担当・プランナーからご要望があるニッチメディアを専門スタッフによって随時開拓し、新着媒体を毎月35~45媒体増やしています。
新規媒体と成功事例を活用して新規営業を成功させている会社が、広告代理店だけでなく、本来広告業務をメインとしていない印刷会社、制作企画会社でも、ニッチメディアの成功事例を活用し、新規顧客営業で成功している実績が更に増えてます。当然ですが、大手広告主からの受注も増えています。
ご興味を持たれたら、ぜひ資料を請求してください。